TKM備忘録

仕事、家族、大切なこと忘れないように書いておく

自分が死ぬのわかりそして笑顔で苦しくなる

外の迷路には父親とかが半ゾンビで列をなして徘徊してる。

私は隔離された部屋で死ぬ前で横になっている。

そのお腹の上に子供が笑顔で頬杖ついて足バタバタしながらこっちを見てる。

潤が小学生になったらあんなかんじかも。

死ぬのは少し怖いが安心してる。

子供が大丈夫だよと言って私は息が止まる。

苦しくなる。

そして死んだ。

そんな夢。