潤へ
今日は潤から見たらひいばあちゃんの米寿の祝いといとこのおねいちゃんの七草祝いをした。
潤はお寺の祝詞の時にはオナラをしてきゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでた。
お食事会の時にはウンチを2回もして大変だった。
それでも無事に円満に終わりを迎えてホッとした。
ひいばあちゃんからの命の流れに潤も入っているわけで。命の広がりは自分が思っている以上に奥が深開くて広いです。
ふと寝る前に自分が小学生の頃のことを思い出した。
あの頃は、弟のことでいっぱいだった。
あの頃にはもう戻れないんだと思うとともに後悔しないように毎日過ごしたか?なんて考えたり。
もっと一生懸命になんて思って見たがなんだかんだでそれなりに一生懸命だったと思う。必死こいて命を張って日々を生きてたのなんて今までの人生で1/4ぐらいの期間しかない気がする。
潤は今一生懸命必死こいて泣いたり乳飲んだりして生きている。生きることに向き合っている。潤も赤ちゃんを見て見なよ。すごいぞ。可愛いだけじゃないんだよ。
大切なこと思い出せた気がするよ。